お知らせ

宇都宮大学COC+シンポジウムを12月7日に開催します

宇都宮大学 地域創生推進機構 COC+シンポジウム

「とちぎ仕事学」を通して考える これからの時代の地域づくりと私の生き方

平成27年度よりスタートした、文部科学省による「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業:COC+」は、今年度が最終年度となります。今までの集大成としてシンポジウムを開催しますので、ぜひご参加下さい。

2019年12月7日(土)13:00 から16:30(受付12:30より)

会場|宇都宮大学峰キャンパス 大学会館2階・多目的ホール

定員|200名・入場無料

事前申込み制となります。

COC+シンポジウム表.jpgCOC+シンポジウム裏.jpg

pdfファイルのダウンロードはこちら

COC+シンポジウム表.pdf

COC+シンポジウム裏.pdf

シンポジウムでは、宇都宮大学 COC+事業が学生にどのように受け止められ、どのような変化をもたらすことができたのかを、コア科目である「とちぎ仕事学」受講生の声をもとに振り返り、ご来場の皆様とともに、これからの時代の地域づくりと生き方を考えていきます。

話題提供の講師として、本学 COC+推進室がこれまでに3回開催してきた、学生も社会人も一緒に考える「地域づくり×生き方を問う、対話と思考の場」シリーズの講師3名をお招きします(本文最後のプロフィールをご参照ください)。

後半では本学の卒業生も交えて、「これからの地域づくりと地方での生き方」についてパネルディスカッションを行う予定です。ファシリテーターは、本学地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科准教授の石井大一郎が務めます。パネリストは、話題提供者より廣瀬 俊介 氏、山口 覚 氏のほか、以下の4名を予定しております(チラシより一部情報を更新しました)。

小泉 泰英 氏

--2019年3月、本学農学部卒業、在学中に起業した「株式会社 アグクル」代表

平子 めぐみ 氏

--2018年3月、本学教育学部卒業、「とちぎ市民活動推進センターくらら」勤務

中村 周 氏

--本学工学研究科卒業、都内設計事務所勤務、「ビルトザリガニ」代表

大森 豊 氏

--栃木県 産業労働観光部 経営支援課 中・小規模企業支援室長


[お申込み]

インターネット|https://ws.formzu.net/fgen/S40017984/

電話|028-612-1575

FAX|028-612-1585

[お問い合わせ]

宇都宮大学地域創生推進機構 COC+推進室

メール:cocplus*cc.utsunomiya-u.ac.jp (*を@に変えてお送り下さい)

電話:028-649-5141

  


<< 講師プロフィール >>

西村佳哲

---当日演題「自分が生きる社会を、自分たちでつくる」

プランニング・ディレクター、一般社団法人 神山つなぐ公社 理事、リビングワールド代表

つくる・書く・教えるという三種類の仕事を軸に建築分野での仕事を経て、働き方や居場所づくりの研究や著作活動、公共空間のメディアづくりを続け、地域での、自治体・民間さまざまなプロジェクトにファシリテーターやディレクターとして関わっている。Google のプロジェクト「イノベーション東北」や、陸前高田の「なつかしい未来創造株式会社」などにも参画。内発的な地域づくりの先進地・徳島県神山町からウェブサイトのディレクションを依頼されたことをきっかけに、2014年からは、東京と徳島県神山町での二拠点居住を始め、同町の総合計画「まちを将来世代につなぐプロジェクト」に一般社団法人 神山つなぐ公社(2016〜)理事として参画している。著作に『なんのための仕事?』(河出書房新社)『一緒に冒険する』(弘文堂)など多数。2019年末には『いま、地方で生きるということ』文庫版が発行予定。


廣瀬俊介
 

---当日演題「地域の文理融合研究について - 福島県三島町早戸地区での取組みを事例に」

環境デザイナー、専門地域調査士、風土形成事務所主宰、東京大学空間情報科学研究センター協力研究員

2014 3 月まで、東北芸術工科大学大学院デザイン工学専攻環境デザイン研究領域准教授および岩手大学大学院工学研究科デザイン・メディア工学専攻非常勤講師を経て、現在は、東京大学空間情報科学研究センター協力研究員、および東京農工大学、東北芸術工科大学で非常勤講師を務める。環境デザインや地域計画の基礎として、福島県浪江町、岐阜県飛騨市、和歌山県吉備町(現 有田川町)、青森市三内丸山地区、栃木県宇都宮市、同益子町などで、自治体や地域住民と地域調査/風土調査を行う。また、東日本大震災被災地の宮城県気仙沼市、同石巻市、茨城県大洗町で、住民の要請を受けて地域調査ボランティアも行う。著書『風景資本論』『町を語る絵本 飛騨古川』、共著『都市環境デザインの仕事』『つくること、つくらないこと』など。所属学会:日本地理学会、日本景観生態学会など。

山口覚

---当日演題「変わっていく価値観の先に ー 地域を豊かにする評価・指標の探求」

まちづくりファシリテーター、NPO 法人地域交流センター理事、津屋崎ブランチLLP 代表、LOCAL&DESIGN(株)代表取締役、一級建築士、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

鹿島建設ランドスケープデザイン部を経て、NPO 法人地域交流センターの専従職員へ。2004 年より理事。2009 年から福岡県福津市の海際の旧集落、津屋崎千軒(せんげん)に移住し、創造的活動交流拠点「津屋崎ブランチ」を開設。「本物の暮らし・働き方・つながり」を実現する「津屋崎1000GEN 移住・交流プロジェクト」をスタートし、趣旨に賛同する200 名以上が移住、それぞれがまちの担い手となり地元の人たちと幸せに暮らしている。津屋崎ブランチを拠点に「新しいまちづくりの学校」「空き家再生活用応援団」「自治体職員の研修受け入れ」「コミュニティスクール支援」「プチ起業塾」などを展開し、近年では、アメリカの大学で「評価の哲学」を学ぶ津崎たからさんを迎えて「評価」について探求する場作りも行う。