お知らせ

「地域づくりと生き方」の意味を問うワークショップを開催!

宇大生のみなさん、2月16日(木)の午後は、あいていますか?

「地域振興」「まちづくり」「場づくり」の大先輩の講師おふたりをお招きして、宇大生を対象としたワークショップを開催します!

福岡/津屋崎から「津屋崎ブランチ」の山口覚さん

福岡/津屋崎から「津屋崎ブランチ」の山口覚さん

福岡県東部、とりたてて特徴もない小さな町で始めたあるプロジェクト。その趣旨に共感した人々が次々に移住を始め、その数200人超!それぞれが町の担い手となり地元の人たちと幸せに暮らす...「津屋崎1000GEN移住・交流プロジェクト」の仕掛け人。

徳島/神山から「神山つなぐ公社」の西村佳哲さん

徳島/神山から「神山つなぐ公社」の西村佳哲さん

なんのための仕事? 自分を生かしていきる。かかわり方の学び方...これらはすべて西村さんの著作の題名。つくる・書く・教えるという三種類の仕事を軸に「働き方」を「生き方」として問い直す。現在は「創造的過疎」を謳う徳島県神山町を中心に活動中。

 

当日は、「まちづくりって、そもそもなに?」という問いかけを起点に、まず皆さんが小さなグループで対話を重ねます。どこで生まれる感想や意見をもとに、山口さんと西村さんが対談を行います。そして、また、そこで発せられるテーマやキーワードをもとに皆さんが対話を重ねます。そのように「対話」「対談」「思考」の場が重なり合うサンドイッチ方式(山口氏命名)の4時間です。参加する皆さんと講師おふたりの対話が重なり合って共鳴するうちに「まちづくりって、そもそもなに?」という問いかけは、「そもそも、自分はどう生きていくのか?」という命題とも重なってくるはずです。ノウハウやコツ、マニュアルといったものは存在しないかもしれませんが、考える手がかりは、確実に得られると思います。

社会人を対象としたセミナーやワークショップでも、参加希望者があっというまに定員に達してしまうという山口さんと西村さん。おふたりを招いての宇大生のための贅沢な時間。学科やゼミ、サークルの仲間と誘いあわせの上、ぜひ、ご参加ください。

 


「対話と思考の場 ---「地域づくり×生き方」の意味を問う---」

2017年2月16日(木)13時ー17時(開場12時30分)
会場|宇都宮大学峰キャンパスUUプラザ2F
主催|宇都宮大学地域連携教育研究センター
定員|学生40名+社会人枠10名(予約制)
参加費|無料
問合せ&予約申し込みTEL|028ー649ー5141(簑田)
E-mail|cocplus@cc.utsunomiya-u.ac.jp
申し込みの際は①氏名②学部学科③学年④連絡先メールアドレス...をお伝えください。


 

講師プロフィール

 

山口覚|やまぐちさとる

まちづくりファシリテーター、NPO法人地域交流センター理事、

津屋崎ブランチLLP代表、LOCAL&DESIGN(株)代表取締役、一級建築士

北九州市出身。九州芸術工科大学卒業後、鹿島建設ランドスケープデザイン部を経て、NPO法人地域交流センターの専従職員へ。2004 年より理事。2005 年に九州へU ターンし独立。2009 年から福岡県福津市の海際の旧集落、津屋崎千軒(せんげん)に移住。創造的活動交流拠点「津屋崎ブランチ」を開設。「本物の暮らし・働き方・つながり」を実現する「津屋崎1000GEN 移住・交流プロジェクト」をスタートし、趣旨に賛同する200名以上が移住、それぞれがまちの担い手となり地元の人たちと幸せに暮らしている。新しいまちづくりの学校、空き家再生活用応援団、UI ターン支援、自治体職員の研修受け入れ、コミュニティスクール支援、プチ起業塾などを展開。

 

西村佳哲|にしむらよしあき

リビングワールド代表、プランニング・ディレクター、

一般社団法人 神山つなぐ公社理事、京都工芸繊維大学 非常勤講師

つくる・書く・教えるという三種類の仕事を軸に建築分野での仕事を経て、働き方や居場所づくりの研究や著作活動、公共空間のメディアづくりを続け、地域でのさまざまなプロジェクトにファシリテーターやディレクターとして関わる。インタビュー(聞くこと)を中心にワークショップやフォーラムを企画・主催。Googleのプロジェクト「イノベーション東北」陸前高田の「なつかしい未来創造株式会社」などにも参画。現在は、「創造的過疎」を謳う徳島県神山町を中心に活動中。著作に『なんのための仕事?』(河出書房新社)『かかわり方のまなび方 ワークショップとファシリテーションの現場から』(ちくま文庫)など多数。