お知らせ

9/30(土)・10/1(日)実施 「フィールドワーク&ワークショップ合宿 “地元で生きる”を考える@足利」レポート

 秋晴れとなった9月30日(土)・10月1日(日)に、栃木県を代表する観光資源である「フラワーパーク」や「足利学校」を有する足利市で、フィールドワーク&ワークショップが開催されました(主催:宇大COC+事業、共催:足利市)。宇大生だけでなく、東京や東北、北関東から参加した12名(学生6名、社会人6名)は、市街地チーム・新駅チーム・名草チームの3チームに分かれ、初日は夕刻まで3地区のフィールドワークを行いました。

 夕刻宿泊先でもある足利市研修センターに戻り、夕食後は、足利にUターン、Iターンした20代・30代木村勲武さん、山下彩華さん、永井健太さん3人の活動を“円”になって聞き、対話をしながら、「地元で生きる」ことの意味を考え、地域の理解を深めました。夜9時から2時間と翌日のお昼までは、「イノベーション教育」で有名な東京大学i.school出身の原田 恵さんをファシリテーターとして迎え、“街歩き”して観てきたこと、聞いてきたことをチーム毎に整理し、足利市の観光に貢献するアイデアに絞り込んでいきました。

 二日目朝食後、東京で学ぶ地方出身大学生が集まる学生任意団体SUKIMACHIの和泉大介共同代表が、都内で繰り広げられる各地元を盛り上げる数々のイベントや研究会等の現況と未来展望を報告し、参加者は元気をもらいました。その後お昼まで、各チームは、アイデアを1枚のシートとスキット(寸劇)にまとめる最終作業に移りました。

 午後には、二日間のハイライトである足利市に向けた「観光政策プレゼン」に移り、市街地チームは、街ナカにある昭和レトロ満載の「劇場通り」の復活を、新駅チームはフラワーパークに通じる新駅界隈を花壇で迎える案を、初夏にはホタルが舞う山中の名草チームは、「二泊三日暮らし体験」プランの発表を行いました。

 栄えある足利市長賞には、名草チームが選ばれ、足利市政策推進部相川健司部長と同花澤久美子課長から、「足利市長賞」が贈呈されると大いに盛り上がり、交流が進んで再会を誓い合いました。
図1.jpg